盛岡

TATAMIZEデザイナーの八重畑さんが撮影した動画→

あ~。盛岡に帰ってきて良かったな。と、あらためて感じた映像でした。

わたしの大好きな人達が沢山登場しています。
rasiku夫妻。
フカティカモデルのSちゃん。
飲んだあと家まで送ってくれる新婚Sちゃん。
Holzくん。
raumちゃん。
carta夫妻。
わたしもチラっと。
ちなみに、rasikuのあるこの大手先ビルの中ではフカティカのプロジェクトも動いてます。

中学1年の冬、幼なじみと一緒に登校しながら将来の夢ってある?という話になり、
わたしは「ファッションコーディネーターになりたい!」と即答。
その時の風景をなぜか鮮明に覚えていて、今でも時々思い出すのだ。
たぶん、初めて口にしたのがこの時だったんだと思う。

高校を卒業して上京し、服飾の学校に入学してすぐに、私がなりたいと思っていた職業は
コーディネーターではなく、スタイリストというものだったと知った。

Olive少女だったわたしはスタリストの岡尾美代子さんに憧れてた。今でも。
当時これまた大好きだったブランドbulle de savonの服を岡尾さんは見事なスタイリングで
わたしのツボを押しまくっていた。

スタイリスト科の生徒はとにかく憧れのスタイリストのアシスタントというポジションを
狙っていて、友人はソニア パーク、私は岡尾さんに何とかアポが取れないかと必死でした。

既にアシスタントが居るとのことで(みんなそう。狭き門なのだ)某スタイリスト事務所に
お世話になることに。
そこは主にバラエティー番組の仕事をしていて、それはそれで良い経験にもなったし、
芸人さんということで、現場も楽しかった。

でもその頃は、自分の興味が「人をスタイリングする」から「服そのもの」へ変わっていき、
アパレル会社に入社。
そこはbulle de savonを企画している会社で、大好きな服に囲まれた生活が本当に楽しかった。
夜遅くまで働いてヘロヘロで終電に乗る生活も、好きな服だから続けられたんだな~と思う。

その後の人生も色々あって、それは割愛させてもらうことにして。

結婚して、出産して、盛岡に戻ってきて、ここでも好きな仕事って出来るのか正直わからなかったけど、
経験を活かして遣れることをやってみた。
そのうち、遣れることの中から遣りたいことが生まれたり、この仕事のおかげで色んな人と出会えたり。
とにかく人と人とのつながりが温かいです。

そんなことを八重畑さんの映像からしみじみ感じました。

わたしが好きだった頃のbulle de savonのデザイナーさんは、今はhomspunのデザイナーさん。
rasikuでhomspunの服にじゃれてると懐かしい気持ちになるのだ。

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左:本棚の「これから読む」コーナーにスタンバイ中の岡尾さんの本。
パラパラっと見ただけでワクワクが止まりません(笑)

右:朝食をテーマに 高野寛さんと菓子研究家のいがらしろみさんがコラボしたCD。
朝食レシピ集も付いていて、そのスタイリングが岡尾さん。
ギターには伊藤ゴローさん。
贅沢なCDです。

もう何年もこのCDで1日をスタートしてるのだ。
お店の日もオープン時はコレです。
ときどきお客さまにも聞かれるのですが、コレです。

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なにが言いたかったのかと言うと「人の根っこって変わらないんだね」ってことです。


◇布花茶家*fukateakaホームページ
http://fukateaka.com/
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by fukateaka | 2013-11-20 11:49 | くらし